こんにちは。趣味グラマのNobu(@nm_aru)です。
iOS/Android対応の単価比較アプリ「Unipra」をリリースしました。スーパーやドラッグストアで「400mlの詰め替えと1.2Lの大容量、どっちがお得?」と迷ったとき、価格と内容量を入れるだけで、いちばん安い商品がひと目でわかるアプリです。
2026年10月追記: Ver.2.0 でデザインを一新しました。内容量の単位(g・kg・ml・L・個・枚)に対応し、単位が違う商品もそのまま比べられるようになっています。この記事も 2.0 の画面に合わせて書き直しました。
アプリを作った理由
買い物中に「どっちがお得だろう?」と迷う場面は誰にでもあると思います。暗算で単価を比較しようとしても、内容量の単位が違っていたり、税込・税別が混在していたり、割引やポイント還元が絡んでくると正確な判断が難しくなります。
既存の電卓アプリで計算することもできますが、毎回「価格÷内容量」を繰り返して結果を覚えておくのは面倒です。「価格と内容量を入れるだけで、パッと最安がわかる」——そんなシンプルな体験を実現したくて、Unipraを開発しました。
アプリの主な機能

ひと目でわかる比較表
価格と内容量を入力すると、単価を自動で計算して比較表に並べます。いちばん安い商品の行は黄色になり、「最安」のラベルが付きます。
ほかの商品には、いちばん安い商品との差が「+28%」「+¥16.33」のように表示されるので、「どれが」「どれだけ」安いのかが一目でわかります。
商品は A・B・C の順に並び、入力中に行が入れ替わることはありません。「+ 商品を追加」で4つ目以降の商品も追加でき、いらなくなった商品は左にスワイプで削除できます。
単位が違う商品もそのまま比較
内容量には g・kg・ml・L・個・枚 の単位を付けられます。400ml と 1.2L、500g と 1kg のように単位が違う商品も、換算して正しく比べます。
単価は、お店の棚札と同じ「100gあたり」「100mlあたり」で表示します。設定で「1gあたり」「1kgあたり」にも変えられます。
電卓入力

入力欄では「240×3」のような四則演算がそのまま使えます。「3個パック」のようなまとめ買いの計算も、電卓アプリを開かずにその場でできます。
テンキーは画面の下にまとめ、開いている間も比較表の行は見えたままです。入力しているうちに、最安の黄色い行がその場で切り替わっていきます。「次へ」で次の欄へ進み、テンキーを開いたまま「+ 商品を追加」で次の商品の入力に移れます。
割引・ポイント還元に対応

「20%引き」や「ポイント10%還元」など、スーパーでよく見かけるセール情報にも対応しています。価格を入力しているときにテンキーの上に出る「+ 割引」「+ ポイント」から選ぶだけで、割引率やポイント還元率を加味した実質単価で比較します。表示価格だけでは見えない「本当のお得さ」がわかります。
税込・税別の切り替え
価格の入力中に、商品ごとに税込/税別を切り替えられます。税別の商品は税率(8%・10% など)も個別に選べるので、軽減税率と標準税率が混在する場面でも正確に比較できます。
新しく追加する商品の税区分や、いつも使う税率は設定画面で決めておけます。

その他の機能
多通貨対応: JPY / USD / EUR / GBP / KRW / CNY / BRL の7通貨に対応
多言語対応: 日本語・英語・中国語・韓国語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ポルトガル語の9言語
ダークモード: ライト / ダーク / システム連動の3モード

こんなシーンで使えます
Unipraは「価格と量を比較したい」場面ならどこでも活躍します。いくつかの活用例をご紹介します。
スーパー・ドラッグストア
- 詰め替え用と本体、大容量と小容量のどれが単価で安いか判断
- セール品と通常品の実質価格を比較
- 税込・税別が混在する商品を正確に比較
まとめ買いの判断
- 3個パックと単品、どちらを買うべきか即座に計算
- 「120g×3袋」と「400g」のように、まとめ方が違う商品を比較
ネットショッピング
- 送料込みの実質単価で、本当にお得なショップを見つける
- 容量違いの商品をサイトをまたいで比較
海外での買い物
- 7通貨対応で、海外のスーパーでもそのまま使える
- 9言語対応なので、言語を切り替えて友人にも見せられる
アプリのこだわった点
売り場で、片手で使えること
Unipraで最もこだわったのは、棚の前で片手でサッと使えることです。
単価比較は、片手にスマホ、もう片手に商品やかごを持って使うことが多いはずです。そこで 2.0 では、画面の作りを一から見直しました。
- アプリを開いたらすぐ、最初の商品の価格を入力できる
- テンキー・「次へ」・「完了」・「商品を追加」は、親指の届く画面の下半分に
- 面倒な初期設定やチュートリアルは不要
答えをひとつの色で示す
画面の色は黒と白を基本にして、黄色は「いちばん安い商品」にだけ使っています。値札のような黄色の行を探せば、それが答えです。
以前の版は最安の商品をトロフィーのアイコンと少しの大きさの違いで示していましたが、店頭では見落としやすいものでした。2.0 では、色と「最安」という言葉の両方で示し、ほかの商品との差もパーセントで出すようにしています。
電卓内蔵の入力体験
「価格と内容量を入れるだけ」とはいえ、店頭では「240g×3袋」のように掛け算が必要になることがあります。そのたびに電卓アプリを開くのは手間なので、入力欄にそのまま四則演算を入力できるようにしました。
テンキーの上には、入力中の欄に合わせたボタンが並びます。内容量のときは単位、価格のときは税込/税別・割引・ポイント。1つの画面で必要な操作がすべて完結します。
その他の工夫
- リセット確認: 誤操作防止のため、リセット時の確認ダイアログを設定でON/OFF可能
- Pro版: 買い切り型で広告を完全に非表示に。サブスクリプションではないので安心
まとめ
Unipraは「買い物で迷ったとき、サッと単価を比較したい」という方のためのアプリです。
単位の換算から税金・割引・ポイントまで考慮した正確な比較と、ひと目でわかる比較表で、毎日の買い物をサポートします。


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