こんにちは。趣味グラマのNobu(@nm_aru)です。
個人開発のソース管理にはgitを使っていますが、毎日触る訳ではないので、よくオプションを忘れてしまいます。
今日は、とりあえず毎回忘れてググっている事だけ、自分のために備忘録として残しておこうと思います。
ローカルで作ったリポジトリをリモートにプッシュしつつ、デフォルトのプッシュ先を設定する
git push -u origin <branch_name>
ブランチをマージする
git co <to_branch_name> // まずはマージ先のブランチをcheckoutする
git merge <from_branch_name> // マージしたいブランチを指定してマージ実行
ファイルの追加・変更を取り消す
// 変更を取り消す
git co <filename> // 特定のファイルのみ
git co . // そのディレクトリ全部
// 新規で作成したディレクトリやファイルを消す
git clean -df .
リモートブランチを強制更新する
git push -f origin master
git push -f origin main // 最近のgithubはmasterではなくmainなので
リモートリポジトリのURLを変更する
git remote set-url origin <新リモートリポジトリのURL>
gitignoreに後から追加した場合の対処
git rm --cached -r 対象ディレクトリ
git rm --cached 対象ファイル
git add .
git commit -m 'メッセージ'
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