OSSに初めてプルリクを出してmergeされました!

個人開発

こんにちは。趣味グラマのNobuです。

開発する上で欠かせないOSS。このブログのWordPressもOSS。
Linux、Nginx、MariaDB、Ruby、TypeScript、ReactNative、etc…何から何までOSSのお世話になっています。

ただ、基本的にはOSSを使わせて貰う側でした。そう、今日までは。

OSSにプルリクを出してみた!

ReactNativeの便利ツールであるexpo。
最近はこれを使ってアプリ開発をしており、ドキュメントを参考にしながら開発していたところ、ログにdeprecatedのwarningが出るメソッドがありました。

しかし、ドキュメントを見ても新しいメソッドの記述は無く、deprecatedのメソッドの仕様が書いてあるのみ。

普段であればこのままスルーしていたのですが、npmを公開した事でOSS開発者としてのプライドが…とかでは無いですが、修正内容がメソッド名の変更だけだったので、思い切って初めてOSSにプルリクを出してみる事にしました。

「え、ソースコードじゃなくてドキュメントなの?」と思った人もいるかもしれません。
しかし、私のようにドキュメント頼りに開発をしている人もいると思うので、ちょっとでも役に立てたら良いなと思いプルリクを出しました。

出したプルリクは以下になります。

Update audio.md · Issue #5059 · expo/expo · GitHub

すぐに返事が来た

プルリクを出した5時間後には返事がきました。

でも、その内容は既に私が修正した物に対して、再度同じ修正をしてねという物でした。

何のことを言っているのか分からず、私の修正内容に何か問題があったのかと思い、行った作業を何度も見直しましたが、どう考えても相手が勘違いしている気がしたので、思い切ってその旨を返信してみました。

すると、やはり向こうの勘違いだったようで「混乱させてごめんね」と返信が来ました。

私のような名もなき趣味グラマにも紳士的な対応。ナイスガイです。

無事にmergeされる

プルリクを出してから5日後、mergeされたとgithubからメールが来た時は超嬉しかったです。

記念の画面キャプチャです(笑)

まとめ

初めてプルリクを出してみた訳ですが、終わった後で反省した事としては、実際にプルリクを出す前に、他のプルリクを見てみるという事です。

今回、私が行ったのはドキュメントの修正ですが、他のドキュメント修正のプルリクを見てみると、タイトルの頭に[doc]を付けている物が沢山ありました。

私にとってはたった一つのプルリクですが、mergeを担当されている人にとっては数多くのプルリクを処理してくれている訳で、タイトルを見た時に何についてのプルリクなのかが分かれば、手間が省けて助かりますよね。

よく考えて見れば当たり前の事なのですが、expoという世界中の人が使うプロダクトに、人生初のOSSへのプルリクという事で、緊張してしまい周りが見えていませんでした(笑)

他にもきっと色んなお作法があるかもしれないので、気をつけたいところです。

今後も機会があれば、小さいながらもOSSに貢献出来たら良いなと思います。

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