「タイマーメモ」v2.0.0:5年ぶりにデザインを一新し、次に話すことがひと目で分かるようになりました
こんにちは。趣味グラマのNobu(@nm_aru)です。
2021年に公開した「タイマーメモ」を、v2.0.0 で全面的に作り直しました。 話す内容や作業の手順を、開始時刻とセットで並べておけるタイマー付きのメモです。 5年ぶりの大きなアップデートで、画面のデザインとアイコンをすべて新しくしました。
アプリを作ったきっかけは、公開したときの記事「個人開発アプリ「タイマーメモ」をリリースしました」に書いています。
v2.0.0 はストアの審査が終わりしだい、順次配信されます(2026年11月6日時点)。
v2.0.0 で変わったこと
再生中に「次に話すこと」がひと目で分かる
いちばん大きく変わったのは、タイマーを動かしている間の画面です。
以前は、今のステップを赤い枠で囲むだけでした。 「次の話題まであと何分あるのか」は、経過時間とステップの時刻を見比べて、頭の中で計算するしかありませんでした。

v2.0.0 では、画面の上に「今のステップ」と「次のステップまでの残り時間」を大きく表示します。 進み具合のバーと、次に話す内容も1行で添えました。 発表の最中にちらっと見るだけで、あとどれくらい今の話を続けてよいかが分かります。

最後のステップに入ると、残り時間の代わりに「このステップの経過時間」を表示します。 まとめや質疑応答にどれくらい時間を使っているかも、ひと目で分かります。
話す順番と時間を、すっきり並べておける
止まっているときは、ステップの開始時刻と内容を縦に並べて表示します。 開始時刻は「00:00:40」ではなく「0:40」のように短く書くようにしたので、数字が読みやすくなりました。 ステップの追加は、一覧の最後にある「ステップを追加」から行います。

メモの一覧で、中身の見当がつく
メモの一覧には、タイトルに加えて「ステップの数」「最後のステップの開始時刻」「更新日」を表示します。 開く前に、どのくらいの長さのメモなのかが分かります。

ステップの登録・編集
ステップをタップすると、開始時刻と内容を編集するシートが開きます。 開始時刻は時・分・秒で選べます。 編集の画面から、そのステップを削除することもできるようになりました。

ダークモードに対応
端末の設定に合わせて、ダークモードで表示します。 発表前の舞台袖や、照明を落とした会場でも、画面がまぶしくなりません。

アイコンも新しくしました
藍色の地に、白いストップウォッチとメモの3行を描いたアイコンです。 「時間」と「メモ」を合わせたアプリだということが、ホーム画面でも伝わるようにしました。

そのほかの改善
- 設定画面を新しく作りました。文字の大きさを、プレビューを見ながら変えられます
- メモを削除する前に、確認を表示するようにしました
- 広告のバナーが、画面の幅に合わせて表示されるようになりました
- ステップが1つもないときにスタートできてしまう不具合などを直しました
- 英語・韓国語・中国語の表記を見直しました
リニューアルで大事にしたこと
作り直すにあたって、まず「タイマーを動かしている間に、何をいちばん知りたいか」から考えました。
発表やスピーチの最中に知りたいのは、「今どの話をしていて、次の話題まであと何分あるか」です。 そこで再生中の画面は、この2つを大きく出すことだけに絞りました。 編集やステップの追加は、止まっているときだけできるようにしています。
色は、同じ画面に5つの配色を当てはめて見比べ、落ち着いた藍色に決めました。 ダークモードでも同じように見えるかを確かめてから選んでいます。
一方で、文字の大きさの設定は、以前と同じ値をそのまま引き継いでいます。 今使ってくださっている方の見え方が、アップデートで急に変わらないようにするためです。
まとめ
タイマーメモ v2.0.0 は、「次に話すことが、ひと目で分かる」ことを目指して作り直したアップデートです。 プレゼンや結婚式のスピーチ、朝礼のひとことのほか、料理やストレッチなど時間どおりに進めたい手順にも使えます。
ご意見やご要望は、アプリの「設定」→「レビューを書く」からお寄せいただけるとうれしいです。
タイマーメモ の記事
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